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YONEX snowboards 乗りに載ってるYONEX・・・ 青野令、チョコバニラボール新井、中島志保、千村格、大竹延王、見野雄祐、林亜亜紀子、桐村遼太、堤翔斗、長岡英明、素晴らしいライダーが在籍しています ヨネックス・スノーボードはすべて国内自社工場で作られています。最新の性能を、いち早くライダーの手に届けるために、生産の拠点をヨネックス創業の地である新潟に設置。研究から設計・開発・素材の複合と成型、さらには品質管理までを国内で行うとともに、ミリ単位の要求にも確かな技術力で応える体制を構築。最適なパフォーマンスと最高もフィーリングを追求し続けてきた。ここで誕生する1台1台にヨネックスのスピリットが注がれています。 |
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QUIVER QUIVER |
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VOLCOM(JP) VOLCOM |
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NBC 1996年、アメリカ・カリフォルニアを代表するプロサーファー DOUG・SILVA (ダグ・シルバ)によって設立されたウエアーブランド。 アメリカでの設立と同時に日本での販売をスタートする。 『カーヴィング』とは多くのサーファーが追及するサーフィンスタイルであると考えるのと同時に それは、『動物の本能』『芸術』『自然の力』『日常生活』『娯楽』などというものにも多くの共通点があるのだと我々は考えています。世の中の多くの事、多くの物が『カーヴィング』しているのだと。 その中で、特にサーファーと呼ばれる人間は、知らず知らずのうちに『カーヴィング』というものを意識し感じているのだと思う。そんな思いをブランドネームに込め設立したのが 『ナチュラルボーンカーヴァーズ』なのです。ナチュラルボーン=生れつきカーヴァーズ=カーヴィング を感じる人々、カーヴィングを意識する人々・・生れつきカーヴィングスタイルを持ち合わせた人間と言う意味と 思いが込められているのである。 1996年の設立当初から、ウエアー作りはMASAKAZU・TANJIが デザイン・企画・生産管理を行い常に『カーヴィング』という事を意識し表現したいと考えている。ただ単に新しさという事を意識するのではなく、新鮮さとの融合、それを着た者だけが感じる事ができる ウエアー作りを目指す。最高のサーフィンライフが送れる!海だけじゃない、どこにいたって着ているだけで楽しい気分になれる!どうしても欲しいと思えるウエアーブランドでありたい。 そんな願いを込め楽しく、クールに『カーヴィング』し続け、突き進む。それが、『ナチュラルボーンカーヴァーズ』 double play clothing ダブルプレイ・クロージング 本来、ダブルプレイとは、野球用語で、併殺(一つのプレイで二つのアウトを取る事)を意味する。 これは、ディフェンス側にとっては、一つのプレイによって大きなピンチから逃れる事になり、逆に、オフェンス側にとっては、チャンスを一気に失ってしまう事になる。 ピンチとチャンスは常に背中合わせで存在しているモノ。チャンスだったモノが大きなピンチにもなり得るし大きなピンチがあったとしても、何かのきっかけでチャンスに変える事が可能だ。 私達が日々生活していく上で、常に起こり得る中で私達は生活しているのだと思う。 どうせならば、ピンチの時こそチャンスなんだと思えるような生活をしていけたら最高だと思う。 さらにDouble(ダブル)には・・・2倍、2重、2連、・・・など、倍増、重なり、連続、などという意味があり、 Play(プレイ)には・・・遊び、動き、行動、行為、・・・など私達が何らかの事をする時にはほとんど全てが ”プレイ”と関わり合う。 このようにブランドネームに込められた「ピンチをチャンスに」「日常の生活にあるダブルとプレイ」という考えの下 ダブルプレイクロージングはブランド展開を進めて行く。 ”衣”と言うモノに強い拘りを持つ人、”衣”と言うモノが遊びの一部と考えている人に対してとても魅力ある ブランドになっていきたい。。。 ”ダブルプレイフリーク”的な考えを持つ人々に対してブランドを提案し、”ダブルプレイフリーク”=”ダブルプレイヤー”を増やしていきたいと思い、”ダブルプレイクロージング”を立ち上げたのである。 これらの事がより良いライフスタイルを演出してくれる事と信じている。 |
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13mind PREMIUM,crock wheels,1031,finesse,city stars,landshark, one love,hype,vision,redi,skate sock,custom trucks ライダー premium:立本和樹・荻堂盛貴・豊岡航生・上田豪 crock wheels:菊池祥太・江原志輝・豊田貢・池田幸田 one love:高橋昇平 1031:佐藤良徳 |
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HEROIN SKATE BOARDS(UK) |
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INSP 「INSP」(インスピ)はINSPIRATIONを語源とし、サーフィンをバックホーンに持ったストリートブランドです。サーファーやシンガー、アーティスト、DJなどそれぞれのジャンルで自分の道を進む仲間たちをサポートしながら、独自のブランドスタイルを構築しています。 コンセプトは、ブランドと仲間たちを通じてインスピレーションを与えることです。 テーマはLive in peace with the Earth(地球と仲良く暮らす)で、テーマをウエアーのデザインに落とし込みメッセージとして発信していきます。 また様々なイベントの企画やサポートなど、シーンを盛り上げる活動も積極的に行っています。 アンダーグラウンドシーンや、プロとして活動している仲間たちと共に現場から地道にインスピの活動を広げていきます。広告費をかけて売り込むのではなく、人と人との繋がりで広げていく。 大事なのはまさにGrass Roots(草の根運動)だと考えます。 今後も国内外を問わず、様々なジャンルで積極的に活動する仲間をサポートし彼らの活動を応援していきます。 |
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BAKER SKATEBOARDS(US) |
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ALTAMONT 現代のストリートウェアを語る上で、定番とも思える”ルーズフィット”と いうスタイルから一歩踏み出し、より“スマート”なストリートウェアを独自に打ち出す。 1969年12月6日にご存知『ローリングストーンズ』はカリフォルニアのリバモアにあるALTAMONTスピードウェイで“西のウッドストック”と題した無料のライブイベントを行ない、そこで起こった悲劇的な事件は現在も、全米中はもちろんのこと、世界中の人々の記憶に大きな爪痕を残している。 チームメンバーは、この出来事を忘れる事なく、二度と同じことを起こしてはならないという思いから、その場所の名をブランドネームにした。 また、今でも続く差別を無くすための思いをアパレルに落とし込んでいくという意味も含まれている。 様々なアーティスト(NECKFACE、LUKE STEADMAN、PUSHEAD等)ミュージシャン(JIMI HENDRIX、NO AGE、TIM KERR等)ブランド(MISHKA、10DEEP等)フォトグラファー(RICKY POWELL、ERIBERTO ORIOL等)とコラボレーションも展開している。 |
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GATE JAPAN |